塾経営を成功させる!開業知っておきたい3つのノウハウ

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塾に限らず開業するのはどの業種でも大変なことですが、まずは開業させることが第一の関門だと思います。

塾を成功させる為の3つのノウハウ

塾に限らず開業するのはどの業種でも大変なことですが、まずは開業させることが第一の関門だと思います。開業するのに必死で、いざ開校してみると人が集まらないなんてことにならないために塾を成功させる為のノウハウについて紹介します。は開業させるだけでなく、その後も持続して経営をしていかなければなりません。やらなければならないことがたくさんありますが、この3つのポイントを抑えれば成功へと近づくはずです。

満足度の高い授業にする為のノウハウ

塾に求められるものは満足度の高い授業です。この満足度は一体誰にとっての満足度でしょうか。これは講師、保護者、生徒全員にとっての満足度です。ではこの満足度を高めるにはどうすれば良いのでしょうか。

授業を行う講師は、生徒の成績を上げるため、授業を聞いてもらえるような授業を実施しようと心がけるはずです。よく言われるものに「面白さ」があります。この面白さというのは講師の授業が面白いという意味ですが、お笑いとしての面白さはもちろん、授業の内容を理解出来た時の面白さを生徒たちに感じ取ってほしいというのがあります。

面白い話をしてくれる先生も子供達にとっては楽しい時間にはなるでしょうが、授業の中身が面白いと思ってくれた方が講師としても嬉しいものです。しかし実際は面白さに加えて成績が上がることが求められていると考えられます。

生徒や保護者にとっては、授業が見合っているかが重要になるのではないでしょうか。授業と何を比べるかは子供や保護者によって異なります。子供であればわざわざ塾まで来て長い時間をかけて聞く価値があるのか保護者であれば授業料に見合う授業内容であるか等です。

学習塾のほとんどは学校や家、駅の近くにありますが放課後や休日の時間を使って来るというのは子供にとっても大変なことで、授業も聞かないといけませんから負担は結構あります。

塾には友達がいるために、そこで話に花が咲いて授業をまともに聞けないようであれば塾に行く意味はなくなるでしょう。そのような環境を生み出さないようにするのは講師や経営している塾長の役目です。

また、授業料を支払うのは保護者ですから、いくら子供が面白い話を聞ける、面白い先生だから通いたいといっても成績が上がらないのであれば価値のない授業だと思われて、塾を変えようかと考えられてしまいます。

また子供達に勉強をする楽しさを教えなければなりません。講師になると、自分の持っている知識をすべて伝えたくもなりますが、そこは抑えて子供達にアウトプットをさせることに徹しましょう。講師は授業で勉強を教えていますが、あくまでも補助という立場でいるべきでしょう。

成績を上げるのは子供達ですから勉強したいと思わせるようにしなければなりません。学校の授業でありがちな先生が生徒に講義する一方通行ではなく、双方向で授業をしていくのです。

講師から質問を投げかけたり、逆に生徒から質問をしてもらったりとお互いの意見をやり取り出来るような授業が求められます。こうすることで子供達の考える力も身につきますし、講師としては今の学力も把握出来るのでおすすめです。

継続的に生徒を集めるためのノウハウ

生徒がいなければ塾経営は成り立ちません。集客力には自信がありますか?

一般的に集客方法として採られるのがチラシです。チラシは今、パソコンで簡単に作ることが出来ますし印刷会社に頼めば1枚数円で作ることも可能です。そのチラシを新聞の折込に入れたり、近隣の家のポストに入れて廻ったり、駅前で配ったりすることで周知をすることが出来るのですが、今の時代だとその方法は効率が悪いとされています。

最近では「チラシを見て塾に来ました!」という生徒は少なくなっているそうです。せっかく印刷したチラシもゴミ箱に捨てられてしまうのでは費用の無駄にもなってしまいます。

他の方法としては、インターネット上の広告があります。インターネットを利用している人が最近検索したキーワードや閲覧したサイトからアルゴリズムを用いて、この人が今何を求めているのかを判断します。

仮に「塾 安い」というキーワードで検索したことがあれば、観るサイトに授業料が安いという謳い文句のある塾の広告が出てきます。その広告をクリックすることで塾について知ってもらって、入塾を検討してもらう事ができるのです。

月額、年額で広告を打ち出すことが出来、デザインは自分で作成しても良いですし、プロに頼む事もできます。費用がかかりますが反響をもとにした広告費の支出になるため、チラシに比べて無駄な部分は少ないといえます。

ネットの広告やチラシで集客をしたのにも関わらず全く人が集まらないという状況に陥ってしまう人もいます。初期費用を大きく占める広告費が台無しになってしまうこともあるのです。

ですが、お金をかけずに集客をする方法が存在します。お金のかからない集客方法に、クチコミがあります。このクチコミは、正直チラシやネット広告よりも影響力があり良い評判も悪い評判もあっという間に広がります。

「クチコミって当事者じゃなくて他の人たちが勝手に始めるものじゃないの?」という疑問が出てくるとは思いますが、条件さえあえばこちらからでもクチコミを始めるきっかけ作りが出来るのです。

まずクチコミは、自然発生するものではありません。そして期待してところで発生するものでもありません。クチコミを発生させるために良い授業を行っても、クチコミは発生してくれないのです。クチコミは先生が発生させれば良いのです。

クチコミをするには、何を誰にクチコミしてもらうのかをはっきりさせましょう。クチコミは、井戸端会議のように主婦同士の会話で出てくるイメージがありますが子供達でもクチコミは出来ます。このクチコミはどこで広がってほしいと考えていますか?

仮に子供達であれば友達に入塾を考えているけど決まっていない子がいれば「私のとこの先生、優しいし面白い授業してくれるよ」というような会話でクチコミが発生します。

保護者同士であれば、入塾を検討している親御さんが他の同級生の保護者に相談したりすることでクチコミが広がります。この時注意が必要なのが、どちらかだけを納得させるのではダメだということです。

いくら子供が友達からいい話を聞いても、実際は授業料が高いなどで保護者が納得しなかったり逆に保護者が授業料が安いからあの塾に行かせようと考えていても、子供達の間では悪い評判が廻っているなんてこともあります。

経営者としては、塾の意外性を伝えていくと良いかもしれません。

例えば授業料の安さ、難関校への進学率の高さなどがあります。授業料の安さというのはどの塾でも言っていることではありますが、「授業料が安い」の前に「市内では」という文言をつけるだけでも読む側としても感じ取り方が異なります。人間は限定的なことを言われるのが弱いので「今だけ」「ラスト」などという言葉を入れてもいいかもしれません。

それから情報発信を常にしていくことです。情報は「生物」と捉えられていることもあり常に新しい情報を発信していかなければならないのです。例えば子供に塾を通わせようとしている保護者は、おそらくホームページを閲覧すると思います。そこでは、授業の仕方や授業料、進学実績などを確認すると思うのですが、その進学実績にいくら有名学校があったとしても、その情報が数年前のものだったら意味がありません。電話で問い合わせをしてくれる保護者もいますが、わざわざ手間のかかるようなことはしないでしょう。

これらがクチコミされることで塾の評判が左右されるのです。伝言ゲームのように途中で文章や意味合いが改変されてしまったとしても、授業料の安さや進学実績に関してはしっかりとした情報が廻るはずです。今ではホームページだけでなくSNSを使ってでも情報を発信することが出来ます。

塾経営者がやるべきことは「クチコミ発生のきっかけ作り」です。

生徒をやめさせない為のノウハウ

苦労して集めた生徒を何らかの理由により手放してしまうことになるのはとてももったいないことです。生徒がやめていく原因としては、授業が合わない、授業料が高いなどがありますが多くの理由としては「成績が上がらない」があります。

決して安くはない授業料を出しているのですからそれに見合うように成績が上がってくれなければ意味がありません。生徒自身がやめたいというよりは、保護者がやめさせるということが多いのかもしれません。

ではやめさせないようにするにはどうしたら良いのでしょうか。まずやめていってしまう理由をはっきりさせましょう。

中にははっきりとした理由も言わずにやめていく方もいるのですが、それが塾の存続に関わる場合もあるのです。仮に塾に問題がある場合に理由を聞かずに放っておくと「あの塾はやめていく人が多い」というクチコミが始まってしまいます。

一度クチコミが広がるとなかなかそのイメージを払拭させることは出来ません。そんなクチコミが広がってしまう前に、理由ははっきりとさせておきましょう。

理由は最終的に「成績が上がらない」に繋がりますが大きく3つに分けられます。塾、生徒、保護者です。塾側に問題があるとすれば授業料の高さや授業に内容がない等が上げられます。

価値のある授業については既にお伝えしたので再度の説明はしませんが授業内容に満足がいかなければ通わせ続けることはないでしょう。

生徒に問題がある場合には、友達と同じ塾に通いたい、部活に集中したい等があります。友達と同じ塾に通ったからといって成績が上がるとは限りませんが、その点を遠回しに伝えることが出来ますか?

小学生は特に友達と一緒にいたいと思いますし、友達と勉強というよりお話がしたいという不純な動機も考えられます。もちろんそんな生徒ばかりではありませんがとんでもない理由でやめていくこともあるのです。

部活に集中したいというのは保護者からの要望もあるとは思うのですが、学生の本分は勉強であるということを伝えてあげましょう。内申点に関わりますし、全国大会に進むような実績を上げていたりすると勉強より部活の方が大事に思えてきます。

保護者に問題がある場合としては、少ない事例ですが「授業料をこれだけ払っているのに、成績がまったく上がらない!」と憤慨してくることがあります。授業の方法にも問題があるのかもしれませんが、この問題の原因としては生徒がきちんと勉強をしないということがほとんどです。塾の宿題はともかく学校の宿題もやらない生徒に塾で勉強を教えても無駄でしょう。

塾経営者として生徒をやめさせないようにするには塾の必要性より、勉強の必要性を伝えていくことです。「成績を上げるには塾に通う」のではなく「成績を上げるためには勉強をすること」と教えることです。最近の子供達は家庭での学習時間の確保が出来なくなっていると言われており、それを補填するために塾で勉強をしている子供たちがいるのです。

塾で確保していた学習時間が家に帰ってからも確保出来るでしょうか。家という環境もありますし、辞めた後にも勉強をし続けることの出来る子供の方が少ないと思います。

「塾を辞めたあとは勉強の時間を確保出来るのですか?」と問うことで考えなおす可能性もあります。

現在の授業回数では無理にしろ、少ない回数でもいいから来てみませんか?と提案することで継続してくれることもあります。

一からすべて学ぶのは意外と大変

いざ塾経営を成功させようとしても、塾講師の経験があるから大丈夫なんてことはありません。塾講師は雇われの身ですし経営に関してはノータッチで初心者であることがほとんどでしょう。

開業資金の調達から物件を借りる、集客、授業の方法などを一から学ぶのはとても大変です。そこで検討して頂きたいのがフランチャイズ経営です。

すららネットの塾開業なら、強力なサポートが受けられる!

低資本で塾を開業できるすららネットであれば様々なサポートを受けることが出来ます。それも開業する前からサポートをしてくれるので経営の初心者には心強い存在になるでしょう。

ららネットを利用するメリットとしては、経営ノウハウがあり、経営の指導をしてくれ、知名度も高く、宣伝方法へのサポートも充実しており、すでに開業している仲間がたくさんいることです。

これまでに数々の塾を経営してきていますから経営に関するノウハウがあるためどんな困ったことがあったとしても相談に乗ってくれますし、解決に導いてくれます。

今までの告知ノウハウをもとにした宣伝方法、マニュアルもあるので集客で困ることはないでしょう。そして同じ塾開業仲間がたくさんいるため、お互いに悩みを打ち明けることが出来るのです。すららネットであれば、開業前、開業後にも様々な方向からサポートを受けることが可能です。

まとめ

塾経営を成功に導く3つのノウハウについて紹介しました。実際ノウハウは他にもいくつも存在するのですが、あえてこの3つに絞りました。ノウハウは1日や2日で習得することは出来ません。独立するのも夢だと思いますが、まずはすららネットなどを利用した塾経営で基本的なノウハウの習得を目指しましょう。

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