今、激アツの脱サラ農業!収入も含めたその実態とは!?

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脱サラと言えば、コンビニなどが代表的でしたが、新たなジャンルとして農業が加わり注目を集めています。こちらではその実態について説明しています。

なぜ農業する人が増えているのか?

農林水産省のデータによれば、2010年以降、農業に参入して新たな事業を始めた人の数がどんどん増えています。2014年には2千人を突破しました。これにはもちろん理由があります。2012年にスタートした青年就農給付金の存在はかなり大きいと言えるでしょう。

この制度は、就農意欲を呼び起こし、就農してからの生活を安定させる目的で作られました。農業はゼロからスタートさせると莫大なお金がかかります。特に就農直後はお金に困ることも多く、少しでも農業に携わる人口を増やしたい農林水産省が、青年の支援をしようという取り組みがなされているのです。

45歳未満で就農を希望している人が対象となります。研修期間は収入に困ることがほとんどなので、一年間で150万円が給付されることもあります。

経営が軌道に乗るまで最長で5年間、給付が続きます。いくつか条件が設けられており、研修してから一年以内には必ず就農を行わなければいけません。5年間は農業をやり続ける必要があり、もし途中で辞める場合は、給付金の支払いがなくなります。

貯蓄があればいいのですが、例えば20代の人がそれほど蓄えをしておくのは、実質不可能に近いでしょう。そういった人にとってこの「青年就農給付金」の存在は非常にありがたく、農林水産省の期待通り、興味を持って農業の世界へ飛び込む人たちが増えているのです。

未経験で飛び込む人も多い

「農業の世界というのは経験がなければ難しいんじゃないの?」と思う人もいることでしょう。

確かにゼロからのスタートで簡単にいく世界ではないというのは確かです。これまで農業に従事した経験が全くないのにもかかわらず、果敢にチャレンジして成功したKさんという男性がいます。

彼は堆肥の販売に関わっているうちに、農業へ興味をもつようになり、独学で様々なことを調べ上げて農家に転身しました。農家のキャリアが長い人達と懇意になって、関係を築きアドバイスをもらうなど人脈を広げながら、懸命に働き続けました。

農地の確保に苦労する人も多いのですが、Kさんはお世話になっている人から声をかけてもらい、休耕農地を使って事業を始めることになりました。

どんな仕事においても言えることなのですが、「人とのつながりがいかに大切か?」ということです。

農家に対して「人とあまり会話せず黙々と働く仕事」といったイメージを持っている人もいることでしょう。しかしコミュニケーション能力は農家においても求められます。

いくら良い農作物を作ったとしても、それを販売する手立てがなければ儲けにつながりません。人間関係がわずらわしいからといった逃避的な意味合いでの農家へ転身しても、成功は難しいでしょう。それよりも「農家がやりたくてしかたない!」といった、積極的な動機が求められる職業なのです。

農家の朝はとても早いです。朝の4時には起床して仕事を始める人もたくさんいます。力を注ごうと思えばいくらでも注げますし、手を抜こうと思えば抜ける、そういった世界でもあるのです。

ただしさぼればさぼった分だけ、それは収益に響きます。頑張った分の対価がきっちりあるのは、農家のやりがいであることは事実なのでしょう。

農業の収入は?

農家でどれだけの儲けを出せるかを見ていきましょう。

年収500万円を目指すとして、全てをひとりで手がける場合、毎日休みなく10時間ほど労働する必要があります。もし奥さんなどのパートナーが手伝ってくれる場合は、労働時間をもう少し削ることができます。

時給に換算するならば1300円ほど。ただしこの数字はある程度、安定して収益を上げられるようになった農家の場合ですので、初年度からここまでの儲けを出すことは難しいと考えておいた方がいいでしょう。

農家は手がける作物によって収入が変わりますので、あくまでひとつの基準として捉えておくことをおすすめします。

初期投資のために貯蓄が必要!

当然ながら農家を始めるならば、農具が必要となります。

事業を始める上で初期投資がどれだけかかり、何年後に回収できるのかは、必ず頭に入れておかなければなりません。農機具は決して安くありません。

もしどこかの農家が廃業を考えており、安く譲り受けられればいいのですが、そういったつながりがなくゼロから買い揃えると仮定しましょう。

その場合、1千万円以上のお金がかかることを覚悟しておきましょう。

車などを見ても分かりますが、量産できるようになれば商品の価格というのを下げることができます。しかし農機具のように専門職の人のみが使うものというのは、もともと単価が高くなりがちなのです。

しかも農具にはたくさんの種類がありますから、一通り買い揃えるとなると、それだけでかなりの投資になることは間違いありません。ある程度まとまったお金を蓄えておかないと、あっという間に立ち行かなくなるのです。

天災がくれば大打撃!たまに人災も…

日本は世界的に見ても災害の多い国です。

最近になって増えてきたように感じている人がいるかもしれません。しかし過去の歴史を振り返れば分かるとおり、元来天災が多かった土地柄なのです。「世界171国の中で自然災害のリスクが高い国を割り出そう」というランキングがありましたが、日本はその中で17位だったのです。世界的に見ても上位の一割に入るほど、災害が多いのです。

2016年の8月に台風が北海道へ上陸し、多くの農家で被害が出ました。台風は立て続けに来襲し3つの台風がやってくるという異例の事態となりました。

川が氾濫したり土砂が流入するなど、十勝地方の農家が悲鳴を上げることに。特に収穫期を迎えていたジャガイモやタマネギといった野菜は使い物にならなくなりました。

国土交通省によれば、この台風で受けた被害はおよそ2800億円。農家をするということは、こういった被害にいつ遭遇するかわからないということでもあります。自然をコントロールすることは不可能です。

精魂込めて作り上げた農作物が一瞬にして、売り物にならなくなるということもありました。自然災害ではないですが、時価27万円のメロンが450個盗まれたという事件も過去にはありました。農家はたくさんのリスクを抱えた商売と言えます。

他の選択肢もあり?

現状を知ったことで、そのハードさに気持ちが萎えた人がいるかもしれません。

しかし脱サラはたくさんの選択肢があるということを忘れてはいけません。脱サラした人の何割かは、塾の世界へと転進します。塾なら天災に遭うこともなく、初期投資を抑えやすいために、ある程度の安定が見込めるからなのです。

農家と塾の仕事の共通点。それは成果が目に見えて確認できること。農作物はスクスクと育っていくのを間近で見ることができます。塾の仕事は生徒が成長していく様を、すぐ近くで見られるのです。こういったことがやりがいとなって、さらなるモチベーションにつながる人も多いようです。

初期投資を抑えたいのなら

最近、塾業界で注目を集めている「すらら」。

初期投資が大手フランチャイズと比べて、かなり安くなるということもあり、今「すらら」を使って塾の世界に飛びこむ人が急増しています。

加盟料とロイヤリティーが無料で、しかもフランチャイズと違わぬサービスを提供してもらえることも人気の理由。「すらら」のe-ラーニング教材を使用すれば、講師を雇う必要もありません。

コストを抑えられて、しかも経営者のカラーを出しやすい「すらら」は、これからさらに普及していくことが予想されています。

まとめ

塾の世界に関心を持ったのなら、まずはホワイトペーパーをダウンロードしましょう。

塾に関する様々な事例がそこに掲載されているため、どういったことに注意すべきなのかを、すぐに知ることができます。フランチャイズ以外の選択肢が出てきたからこそ、これからはアンテナの張り方が大切になるということは、間違いありません。

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