学習塾を起業しても、こんなやり方じゃ絶対潰れる!注意すべきポイントとは?

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塾業界は今後さらに伸びていく業界と呼ばれていることもあり、数々の学習塾が誕生しています。学習塾同士でも内容や授業料などで差別化を図ることでよりよい環境を提供出来るように日々切磋琢磨しています。

伸びる業界だと言われていることもあって学習塾経営に着手する人も増えているのですが、せっかく開業させても潰してしまう人も結構いるそうです。なぜ潰してしまうのでしょうか。多くの人が失敗しやすいポイントについて紹介していきます。

ほとんどの人が勘違い

学習塾に限らず、起業をする時にほとんどの人が押さえておくべきポイントをきちんと理解しない、または無視してしまうことで失敗しています。二の舞いにならないように、具体例を紹介しながらそのポイントについて解説していきます。

集客できなかった

経営していく上で生徒は必ず必要なのですが、この集客に失敗した人がいます。

人に何かを教えるのが得意だとしてもこの集客能力がないために苦労した人も結構いるのです。教務経験と集客力は全く関係がありません。

しかし、集客をしなければ塾に人は集まりません。

集客は成果が出るまでに時間がかかります。また集客の方法はたくさんあってその中から自分が出来そうなことを選んで効率よくしていかなければなりません。

オーナーがずっと外で集客をしているのは効率が悪いため、短時間、そして少しの労力で集客出来るようにならないといけないのです。

集客の方法としてはチラシの作成・配布、ネット広告がありますが一番の集客方法はクチコミです。

クチコミはチラシなどよりも効果が高く一度クチコミが広がればあっという間に地域に知れ渡ります。悪い話も一緒に広がっていくので注意が必要ですがこれを利用することが出来れば、将来の顧客の獲得も可能になります。

クチコミをするのは保護者だけでなく子供達の間でも行われます。

塾に通おうとしている友達がいれば、塾に通っている友達は自分の塾を進めることでしょう。そういったところから集客をするのも1つです。

クチコミを利用するまでには、やはり塾に人を入れないといけませんので無料の体験授業などをすることでオープンな塾をアピールしましょう。

立地条件

立地の悪さによって人を集められなかったというパターンもあります。

塾の開業をしようと考えた時にどこで開校しようかと思うはずです。子どもがいない地域で開校しても意味はありません。

物件を取得する前に、その地域にある学校数、生徒数、近隣の塾数などを自分で調べなければなりません。またその物件が安かったからと、安易な理由で開校してしまうのもよくありません

最近では、事故や物騒な事件もありセキュリティ面を気にされる保護者の方も増えています。塾のある場所が危険な場所だったり、人気の少ないところであれば通わせることを躊躇する方もいます。

立地条件を良くするにあたって子供の目線で考えてみると良いでしょう。家や学校から近く、安全な道を通って行ける塾が良いに決まっています。そのような条件に合う物件や場所を探していくべきです。

講師を集められなかった

生徒を集めることが出来ても講師がいなければ授業は成立しません。

オーナーが勉強を教えることが出来ない場合講師を雇う必要があるのですが、講師を集めることは容易ではありません。塾のスタイルにもよりますが、集団授業を行なう場合では最低2,3人、個別指導であればマンツーマンの授業を行なうので10人近くは必要になると思います。

講師募集を行ったとしてたくさんの応募があったとしても人件費の問題がありますから、採用出来る人数は限られるでしょう。

また採用した講師には定期的な研修をしていかなければなりません。採用する講師の質も考えなければなりません。

個別指導塾ですと大学生アルバイトを雇うことがほとんどなのですが、大学によって、講師によって教える内容の質に差が出てきてしまうこともあります。

そうなってしまうと、教務内容にムラが出て教えてもらう子供達にも影響が出てしまいます。ただ講師を集められれば良いという話ではありません。

高額な家賃

https://twitter.com/petra_159/status/827581687328411648

家賃が高すぎたせいで収益を上げられずに廃業した人もいます。

おそらく何らかの収益モデルからこのぐらいの家賃でも大丈夫だという確証を得られたのでそこを契約したのだと思いますが、この収益モデルはあくまでも一例ですので過信してはいけません。

無事開業出来たとしても、何が起きるかわかりません。家賃や光熱費などは、毎月支払わなければならないもので削ることの出来ない経費です。

それらを最低限支払えるような売上をあげる自信や確証があるのかが開業前の覚悟として必要になると思います。収益モデルも1つの参考として、家賃も光熱費も十分に支払えるのかを事前に計算しておきましょう。

駅前などの立地の良いところはやはり家賃は高額になりがちです。

たとえそこに開業出来たとしても既に他の学習塾がいるでしょうし最初から激しい競争となります。人を集めることにも苦労すると思うので大手学習塾に勝つことは難しいでしょう。

資金の調達

塾に限らず開業する上では資金が必要になります。

物件取得や備品の購入、宣伝のために使われます。この資金は高額なもので最低でも700万円が必要で1000万円を超えるのは極普通のことです。多額な資金を自分で用意出来る人もいるのですが、多くの人は自己資金だけでは足りないと思います。

そこで金融機関で融資を受けるのですが、審査が通らないなんてこともあるのです。審査する上で、事業計画書を提出するのですが塾のターゲットや収益の予測が曖昧ですと審査に落ちることもあります。

融資とはいってもいずれは返済しなければなりません。銀行としても融資が返ってくる見込みのある人にしか貸したくはありませんから、返済能力が見られるのです。

ここで予想される収益が返済には不十分であったり、収益を上げることが出来ないと判断されると審査は下りません。

また、自己資金もある程度なければ貯蓄能力がないと見なされることもあります。やっとのことで下りた融資があっても、開業準備をしていると計算と合わないことも出てきます。

思いの外、改装費がかかってしまったり問題が起きたりと急な出費が重なることも考えられます。融資を受けるにしろ自己資金は必要になってきますので、少しずつでも良いので貯蓄をしていきましょう。

回収できる金額を投資しよう

初期費用に多額の資金を投じてしまうと後で回収出来ない、収益を上げられないことに繋がり赤字が続いてしまいます。この初期費用を出来るだけ抑えて開業するビジネスはないのでしょうか。

その1つに「すらら」という会社があります。すららでは、加盟金などは0円で物件取得費など含めて200万円から開業することが出来ます。

初期費用が少ないことで回収も容易で、すぐに収益を上げることが出来ます。何よりも失敗してしまう確率が下がります。

まとめ

学習塾開業における注意すべきポイントについて具体例を交えながら説明しました。

説明されると理解が出来るのですが、一度着手してしまうと身の回りのことが見えなくなってしまって気づいたら失敗していたなんてこともあります。

初期費用は最初だけ掛かるものですが、何事も最初が肝心であるようにここで躓いてしまうと後に響いてしまいます。初期費用を抑えて、低リスクで開業出来るのはすららです。すららネットでの塾開業事例を無料公開しています。是非当サイトよりホワイトペーパーをダウンロードしてください。

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