フランチャイズ塾から独立したい!と思ったら、確認すべきこと

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フランチャイズから脱退して、独立へ

学習塾フランチャイズ経営が軌道に乗ってから何年か経ち、そろそろ独立を考えている方もいるのではないでしょうか。独立は、フランチャイズに比べてより経営においても自由度が増しますがその分やらなければならない仕事も増えます。

フランチャイズ経営が成功したからといって独立が成功するとも限りません。今回は独立する際の注意点について紹介します。独立を考えている方やフランチャイズ経営に満足していない方は1度、目を通してみてください。

まずは本部との契約を確認!

脱退する際には、まず今の契約についていくつか確認をしなければなりません。フランチャイズの契約をする際には、本部との契約をいくつか取り交わしたと思います。

契約をした時の書類はすべて保存されていますか?契約年数や契約状況によっては、独立するまでに時間がかかる可能性もあります。いずれも早くから準備をしておきましょう。

内容によっては、開業できない場合も

フランチャイズ契約をした時の書類は今でも保存されていますでしょうか。

保存してあったとしても内容をよく覚えていないと思います。契約内容には、いくつかの規約が書かれていることがあります。

例えば、辞めてから2年以内は同業の行為をしてはいけないなどがあります。大抵の場合、フランチャイズ経営で行っていた業種で独立を考えている人が多いと思いますから、同業行為禁止というのは困るでしょう。

「いくらなんでも酷すぎる」と思いますが、フランチャイズ契約をしたということは、それに同意したと見なされているため現時点では本部側が有利です。

そういった決まりがあるために独立が出来ないということもありますので今一度、契約の内容を確認してみてください。このような決まりがあったとしても、弁護士に相談することで解決することも可能かもしれません。諦めずに独立を目指しましょう。

 告訴するのも一つの手段だが・・・・・・

仮に告訴をする場合の話です。フランチャイズ本部と加盟店での訴訟はいくつか存在します。

サポート体制が不十分だったり、本部側から提示された予測以下の収益しか得られないなど多くは加盟店が本部に対して不満を持つことで訴訟になってしまうことがあります。

契約時に交わされた内容は、本部にとって有利なものとなっている場合がほとんどで仮に訴訟を起こしても加盟店が勝つことはないのです。

会社と消費者の話であれば、消費者庁に頼ることが出来ますが事業者同士ということで対応はしてくれません。本部は訴訟になっても決して負けないような書類を徹底して作成しますので契約したら最後、と思っておいた方が良いかもしれません。

よく何かを契約する時に長い文章が書かれた利用規約を見せられますが、ほとんどの方は最初から最後まで読むことなく同意のサインをしてしまうと思います。

フランチャイズ経営ではそうはいきません。契約前には契約内容について把握をしておかなければなりません。契約をする前から身構えるのも気が引けますが、仮に訴訟を起こす場合のことを考えると、契約前から内容については完璧に知っておかないと後で不利な状況になります。

加盟する前には本部との話し合いがされますがその時に、少しでも気になったことがあれば質問をしましょう。

それから契約内容に不満があれば相談して変更してもらったり、絶対に譲れない部分があれば契約をしない、など強気の姿勢でいることも重要です。

フランチャイズ経営を夢見ているとすぐに契約したくなるかもしれませんが、契約書に捺印をするまではきちんと熟慮をしておきましょう。

とは言っても、こちらをご覧になっている方はフランチャイズ契約を既にしている方ばかりかと思います。はっきり言ってしまうと訴訟をしても無駄になってしまうことが多いです。

訴訟をして、勝ちたいのであればそれなりの書類が必要になりますし弁護士などの裁判費用も必要です。その辺りをよく考えてから訴訟を決めましょう。

加盟していたフランチャイズから技術を盗めているか

フランチャイズ経営で習得した技術は習得出来ていますか?盗めているか、というと人聞き悪いですがきちんと技術やノウハウを習得出来ているかが、今後独立した後の経営に影響を与えます。

フランチャイズ経営では、マニュアルもあり、定期的に本部の人間が訪問してくれたりと本部からのサポート体制もありますので常に第三者の目が行き届きますが、独立してしまったら誰も見てくれません。

集客方法や授業の仕方などはすべて経営者次第になります。これらの基礎を習得出来ていなければ塾としての本来の機能を発揮することは難しいでしょう。

指導方法の技術は、塾の命!

塾としてやるべきことは、やはり生徒の成績を上げることです。

成績を上げるといっても、方法はたくさんありますし生徒1人1人に合う指導を行わなければなりません。生徒の学校での成績が上がると入試では合格率が上がりますし、それらを宣伝することで人が集まってきます。

よって指導方法を習得しているかが塾の命となります。せっかくフランチャイズ経営の経験があるのですからそこから技術を盗んでしまいましょう。

独立をすると、「フランチャイズや大手塾には負けない独自の指導方法で教えよう!」と意気込んでしまうと思いますがそれが裏目に出て生徒の成績が上がらない、生徒が集まらないなんてことも起こりうるのでまずはフランチャイズ経営で得た指導方法や経営を基礎としていきましょう。

指導をしていく上でより生徒たちに理解しやすい方法が思いつき、それが実現出来るのであれば行えばいいと思います。ですが、まずはしっかりとした基礎を学んでから独立について考えましょう。

いきなり独立するよりも、フランチャイズ経営を経て独立をした方が上手くいくと考えられます。

指導方法はもちろん、経営のノウハウも体感出来るため、独立を考えていて様々なノウハウを身につけたいと考えている方にはまずフランチャイズ経営をすることはおすすめだと思います。

ただ、上記でも申し上げたように、契約内容によっては再度の独立が出来ない場合もありますので事前に確認をしましょう。

技術を新しくつける、またはつけないのなら『すらら』がおすすめ!

すららには塾の開校で成功する3つの条件が揃っています。まず、加盟金ロイヤリティがゼロのため低コスト経営が出来ます。そして講師の採用もしないため人件費を抑えられます。そして、導入する前も後でもサポート体制が整っています。

塾開校をする上で一番心配なのは生徒が集まるかどうかだと思います。

加盟金やロイヤリティがないため、費用の回収について考える時間を割く必要は少ないでしょう。その分、生徒募集に集中することが出来ます。

開校前には、事前にエリアマーケティングが行われ、これまでに培った経験と合わせて集客方法について考えるため、より効率よく集客を行うことが可能です。

技術を新しく身に付けるためにフランチャイズ経営を考える方もいると思いますが、いざ経営をしてみると思った以上に忙しく技術習得どころではなくなってしまうことも考えられます。

加盟金などの回収率を高めるために経営だけに集中してしまって肝心の指導方法などについて考える時間もなくなることもあるでしょう。それではフランチャイズの経営は難しくなってしまいます。

すららでは、技術習得が可能な環境が揃っています。フランチャイズの塾開業の事例については、ホワイトペーパーをダウンロードして見て下さい。

塾開業・経営に成功した塾の事例集






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